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「バッテリー」 (あさのあつこ) 角川文庫  

2008年 09月 06日

「バッテリー」について、作者のあさのあつこさんは、インタビューの中で次のように言います・・・。
「バッテリー」はスポーツ小説ではなく、巧と豪が友情を育むだけの物語でもありません。時にふたりは衝突し、口もきかないほどに。けれども、決してそれで終わりはしません。ふたりの間には「信頼」があります。キャッチャーを信頼できなければ、ピッチャーはマウンドに立つこともできないのです。
巧と豪のように、「最終的に自分を受け止めてくれる」相手がいるって大切だなあと思うのです。皆さんも友だち同士などで、最初は誤解したり、傷つけ合うこともあるかもしれません。でも、それを乗り越えて相手に踏み込むことで、本当の意味での理解が生まれると思いますよ。・・・・・
どのように読むかは読者に任されていますが、数百万部が売れたそうです。
私は、Ⅳまで読みましたが、どうも登場人物の年齢と会話に違和感を覚えます。本当に小学6年生や中学1年生が、こんな事を考え発言するのだろうか。どうも作者は、自分の思いに酔っているのではないかと。
それと、突然女性言葉を発し、笑いを取ろうとするのも気になりました。

by yuukirinrin2004 | 2008-09-06 22:29 | 最近読んだ本 | Trackback | Comments(0)

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